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『はちだるま』
¥10,000
F0/板描き、岩絵具、水干絵具 末広がりの「8」の縁起の良さから、 8から蜂、縁起物からダルマを連想して描いたはちだるまです。蜂はとっても働き者なので、きっと福を頑張って運んできてくれるでしょう。ありがとう!
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『ショキナ退治!』
¥23,000
M4/板描き、岩絵具、水干絵具、胡粉 2026.2 昔、大きな大きな恐ろしい鯨の化け物がいた。 それはアイヌでは「ショキナ」と呼ばれ恐れられていたそうだ。 この作品は、そんな恐ろしいショキナを、やる気満々で退治しに向かったカワウソの神様のお話が元になっています。 どうやら、カワウソの神様はとっても忘れん坊のようで… 果たしてショキナを退治することはできたのでしょうか? それは皆さんが、そのお話を読んでみてからの、お楽しみ。
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『化鯨』
¥14,000
S0/板描き、岩絵具、水干絵具、胡粉、アルミ箔 大きな大きな骨の姿の化鯨。 セミ鯨の不思議な顔の湾曲に、自分はロマンを感じたり。
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『コト鯢』
¥142,000
F40号/板描き、岩絵具、水干絵具、胡粉 2026.2 江戸時代の日本画の展示に行った時、鯨の記録図に、不思議な鯨が居たことを、ふと思い出した。 画集を捲る。 鯨を狩るための船や武器と共に並ぶクジラたち。 座頭鯨、背美鯨、抹香鯨…と並ぶ最後の方に居た。 それは、「コト鯢」と言うらしい。 翼の様なものが生えた、なんとも可愛らしいクジラ。 鯢というのは今では使わない漢字だが、当時はメスのクジラを指していたそうだ。 今は名前の居ない、コト鯢。 その翼を持って、どこかへ飛んで行ってしまったのだろうか。
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『天福蛇獣アスパナ』
¥20,000
160×60×170(mm) 石粉粘土、岩絵具、水干絵具 2025年、巳年がやってきた! 桃色に金色のラインが入った双頭の怪獣。 天福蛇獣アスパナだ! その丸っこいフォルムにニコニコとした顔で、人々のことを見守っているよ。
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『オオイナルヤマ』
¥20,000
145×125×130(mm) 石粉粘土、岩絵具、水干絵具、胡粉 山に生まれた大きな獣の怪獣。 苔むしたような緑の輝きと、しっとりとした赤土色の毛皮は、正しく巨大な、巨大な山のようであった。
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『花怪鳥図』
¥28,000
F4/高知麻紙、岩絵具、水干絵具、胡粉、洋箔 怪獣がいる。 日の丸のように真っ赤に燃える頭部。 その形状はまるで菊の花のようで。 大きく広げた翼の鮮やかさは、雄雉子を思わせる。 正しく、「日本」である。
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『鼈怪獣スポラ』
¥15,000
SM/高知麻紙、岩絵具、水干絵具 川からやってきたのは鼈(すっぽん)怪獣スポラだった! 背中を守る立派な甲羅は無いけれど、その脚の速さとぐんぐん伸びる首と立派なアゴで、何処までも噛みつき続けるぞ!
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『黄金の穂』
¥12,000
SOLD OUT
F0/板描き、岩絵具、水干絵具、胡粉 2025.10 両生怪獣ダモンガの幼体がいる。 ぼーっとしている。あたまのツノに赤とんぼがとまっていても、ぼーっとしている。 黄金の穂の中で、夕陽の中で、あたたかな気持ちで、ぼーっとしている。 ダモンガは、大人でも、子どもでも、人のつくった田んぼの中で、ぼーっとするのが好きなのだ。
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『 化狸 鯨神 大鰻【廻】』
¥30,000
『 化狸【廻】』 『 鯨神【廻】』 『 大鰻【廻】』 ※右から順に いずれもF3/コラージュに水干絵具 2023.1 この【廻】シリーズは、 2021年作「皆出て来い」 2021年作「鯨神を食む」 2022年作「喰うもの喰われるもの」 を利用した自作品コラージュである。 いずれも100号サイズの作品であった為、自宅で保管することが難しくやむを得ず処分していた。これはその際に生じた端切れを保存し、F3という小さなパネルに「祀る」ことをテーマに再構築した。 上から新たに水干絵具の朱で図形が描写されているが、これは作品の配置も含め仙厓義梵の「○△□」という禅画をイメージしている。 尚、【廻】という付属タイトルは、作品の再構築のイメージのみならず、神や妖怪と言った民俗学の「人から人へ伝わり、巡り巡って各地それぞれの文化として発展する」といった流れも意味している。 ※この作品は3つセットでの販売になります。 ※大きな作品画像を見たい場合、インスタを参照してください。
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『成る、化ける』
¥15,000
『成る、化ける』 2022.8 SM/和紙、岩絵具、水干絵具 蛸蛙は人になりたかった。皆のようになりたかった。 でも人ではなかったから、皆みたいに服を着ることはできなかった。